看護学生が看護助手のバイトをする前に知っておきたい3つのこと

看護学生の中には、看護助手のアルバイトに興味を持っている人もいるのではないでしょうか?

看護助手は看護師のサポートを行う仕事であり、資格が必要ないので学生でも働くことができます。

学生の間から現場に慣れておくことで実習にも役立ちそうですよね!

でも、実際に働き出してみると「イメージと違う」と感じる学生も少なくありません。

今回は、看護学生が看護助手のバイトをする前に知っておきたい3つのことについてお伝えします。

看護助手の仕事とは?

看護助手は、病院や施設で看護師の業務のサポートを行う仕事です。

主な仕事内容は次の通りです。

  • 移乗・移動の介助
  • 備品管理
  • シーツ交換
  • 食事の配膳
  • 食事介助
  • 入浴介助
医療行為はできませんが、患者さんと関わる部分では看護師と共通しています。

未経験でも働くことができる

看護助手の仕事は特別な資格も必要なく、未経験で働くことができます。

身体介助などの介助業務の経験がなくても現場でスキルを身につけることができます。

看護学生が看護助手のバイトをする3つのメリット

看護学生が看護助手のバイトをする3つのメリットについて、見ていきましょう。

看護師の仕事内容が理解できる

看護助手は病院や施設で看護師のサポートを行うため、看護師の仕事内容を理解できます。

看護実習では自分のことで精一杯になってしまい、現場の看護師の動きまで見る余裕がない学生も多いです。

しかし、看護助手は看護師のサポートを通して実際の仕事の流れを知ることができるので、実習でも経験を活かす事ができます。

身体介助の技術が身につく

患者さんの介助業務が中心となるので、介助業務の技術を身につける事ができます。

移乗や移動、食事介助など看護実習で必要になるスキルを仕事で学べることはメリットです。

学生の間に身体介助の技術を身につけておく事で、看護師になってからも仕事に活貸せます。

患者さんとの関わりが学べる

看護助手は患者さんとの関わりが学べるので、コミュニケーションスキルの向上にも繋がります。

コミュニケーションスキルは看護師に求められるスキルの一つでもあり、仕事を通して身につけられることもメリットです。

患者さんから頼られることも多く、「ありがとう」と言われることにやりがいを感じる学生もいます。

看護学生が看護助手のバイトをする3つのデメリット

次に看護助手のバイトをする3つのデメリットについて見てきましょう。

介助業務が中心になるので力仕事が多い

看護助手は看護師のサポートがメインの仕事になりますが、介助業務が中心となる病院や施設が多いです。

そのため、力仕事により腰を痛めてしまうなど身体への支障が生じることもあります。

「実際にやってみたら毎日介助業務ばかりで身体が辛い」と感じる学生も少なくありません。

看護師に気を遣い疲れる

現場では看護師の指示に従って仕事を進めるため、看護師と関わる機会も多いです。

看護師によっては態度が冷たいと感じる人やキツく指示をしてくる人もいます。

指示を仰ぐときや報告の時に、看護師に気を遣う事が多く疲れてしまうことも。

看護助手の仕事をスムーズに進めるためには、看護師への気遣いも必要になり精神的に疲れてしまうこともデメリットです。

時給がそれほど高くない

看護助手は医療職になるので「時給が高いのでは?」と思っている学生もいます。

看護助手の時給は800〜950円ほどとなっており、一般的なアルバイトと比べると特別高いわけではありません。

夜勤に入ると夜勤手当が付くので多少は稼ぎもアップしますが、夜勤をしながら学生との両立は難しいです。

居酒屋などのアルバイトの時給の方が高く、稼げると感じる人もいます。

看護学生が看護助手のバイトをする前に知っておきたい3つのこと

ここでは、看護学生が看護助手のバイトをする前に知っておきたい3つのことについてお伝えします。

看護学生時代に看護助手のアルバイトをしていた人の体験談を交えながら、紹介します。

看護助手のバイトは出会いがない

看護助手は病院や施設が職場になり、スタッフも女性が多いので異性との出会いがありません。

学校では出会いが見つけられず、アルバイト先で出会いを探している人にとっては向いていません。

病院や施設によっては男性の看護助手もいますが、それほど多くないのが現状です。

学生の中には「全然出会いがないので、ほかのバイトを選べばよかった」と言っている人もいました。

シフトの融通が効きにくい

看護助手は、早出、遅出、日勤、夜勤などのように変則的なシフトの交代勤務が基本となります。

学生であるためテストや実習期間中は考慮してもらうことができますが、シフトの急な変更が難しく融通が効きにくいこともデメリットです。

また、看護助手は人手不足となっているためすぐに辞めにくいことも挙げられます。

実際に看護助手として働いてた人の中には「シフトの希望を1ヶ月前に出さなければならなかったので、遊びの予定が立てにくく困った」との意見も聞かれました。

医療系以外の環境で働けるのは学生の間だけ

看護学校を卒業後は病院に就職して、看護師として働き始める学生がほとんどです。

看護師になってからは医療職として病院が職場になりますが、逆に医療系以外の仕事が経験できるのは学生の間だけです。

学生時代に経験したことや身につけたスキルは、自分の大切な財産となります。

看護学生の時間を使って、医療業界以外の仕事を経験して視野を広く持っておくことも考えの一つです。

私は学生時代はスーパーでアルバイトをしていましたが、接客やコミュニケーションスキルを身につけられて良かったです。

看護学生のバイト探しにオススメの求人サイト

看護学生の中には、これからアルバイトを探したいと考えている人もいます。

アルバイト探しにオススメの求人サイトを紹介します。

タウンワーク

テレビCMでも話題になっている「タウンワーク」ですが、地域ごとにアルバイト情報を調べることができるので使いやすいです。

タウンワークは、求人サイトの中でも求人掲載数が1位なので選択肢が増え、自分にあったアルバイト先を見つけやすいことが特徴です。

ただし、知名度も高く利用しているユーザーも多いので、良いと思ったバイト先はすぐに応募しなければ埋まってしまうこともあります。

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バイトルもCMで見かけるアルバイト求人サイトの一つです。

動画で応募先の様子を知ることができるので、雰囲気や働いているスタッフなどを把握してから決めることができます。

また、応募パラメータがついており求人の応募状況や人気度を知ることができます。

看護学生にオススメの短期バイトなども豊富に掲載されているので使い勝手も良いです。

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看護学生とアルバイトを両立させるために

看護学生の中には「看護学生だから看護助手のアルバイトをしたほうが良い」と思っている人もいます。

実習や勉強に支障がない程度に働きたいと考えている学生にとって、看護助手の仕事はハードに感じることもあります。

看護学生がでできるアルバイトは看護助手だけではないので、条件に合ったバイトを探す事が大切です。

学生時代に経験したことは、看護師になってからも活かし続ける事ができます!

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