本番までに知っておきたい!気になる国家試験の会場の雰囲気と体験談

国家試験のことを考えると緊張して勉強が手につかない人もいるかもしれません。

試験までに万全なコンディションでも、当日の雰囲気などに左右されてしまう人もいるのではないでしょうか?

国家試験の会場の雰囲気は当日しか分かりませんが、どのような雰囲気で行われるかを知っているだけで緊張が緩和されますよね。

今回は、看護学生が気になる国家試験の会場の雰囲気と体験談について紹介します。

会場は毎年変更されることもある

国家試験が行われるのは、全国で11の都道府県のうち指定された32ヶ所の会場です。

11の指定都道府県は毎年同じですが、32ヶ所の会場は変更されることもあります。

看護師の国家試験は、毎年全国で5万人ほどが受験するため、広い会場が選択されることが多いです。

会場として多いのが、大学や予備校などの施設です。

会場のほとんどが規模の広い大学のキャンパスなので、試験会場は広いことが多いです。

それでは、実際の当日の会場の雰囲気について見ていきましょう。

当日の試験会場は混雑している

試験会場は大学のキャンパスなどの広い場所を指定されますが、当日は近隣の都道府県からも受験生が集まるため、かなり混雑しています。

教員や予備校の先生も同行しているところもあり、学生は学校ごとに固まっていました。

9時前に試験会場に到着しても9時以降にならなければ、試験を受ける教室の中には入ることができないため、寒さを堪えながら外で待つことに。

案内が開始されても、受験番号順に教室に案内されるため、寒い中待たなければなりません。

そして、教室に到着すると100人ほどが一度に試験を受けられる広さでした。

暖房は効いていなかったので寒かったのを覚えています。

試験会場にもよりますが、トイレの場所が限られているので、トイレに行くだけで行列担っていました。

試験中にトイレに行くのはあまり良くないと分かっていても、行列に並んで時間がなくなってしまうなら試験中にトイレに行くのも方法だなと思いました。

座席は受験番号順

座席は受験番号順だったので、学校で固まって試験を受けることができました。

教室内は他の学生もたくさんおり、意外にも普段の学校の休憩時間と変わらない雰囲気と賑やかさでした。

受験会場が大学のキャンパスだったので、特に制限されることなく、友人と話しながら最終確認などをしながらリラックスした雰囲気で過ごしていました。

誰かと話している方が緊張がほぐれるという人にとっては、過ごしやすい雰囲気だと思います。

逆に賑やかな雰囲気なので、1人で集中したいという人は、音楽プレーヤなどのイヤホンをしながら勉強する方が良いと思います。

試験前に説明がある

試験の開始は9:45ですが、試験前の9:30から試験についての注意点や説明があります。

内容は、試験中の対応や携帯電話の電源をオフにすることなどの注意点です。

そして、試験用紙と解答用紙が配布されます。

配布が終わってから試験開始までは少し時間があるので、静かな教室で緊張感が高まったのを覚えています。

この時に何か不備があると挙手をすれば試験官が対応してくれます。

試験中は緊張と不安

試験中は緊張と不安で鉛筆が手から滑り落ちるというハプニングも。

鉛筆が落ちた時などは試験官が対応してくれますが、気がついてもらえない時もあるので予備の鉛筆を何本か準備しておくことがベターです。

周りのマークシートを塗りつぶす音が気になり、頭が真っ白になりそうですが、集中して落ち着くことが大切です。

試験時間は240分間もあるので、試験開始に問題をめくる前に一呼吸して落ち着いてから取り掛かることがオススメです。

分からない問題は目印をつけておく

試験の途中で分からない問題や解答に自信がない問題に出会うことがあります。

そんな時は、問題番号に目印やマークをつけて先に進めていきました。

見直しをする時に、マークがついている問題を優先的に見直すことで、余った時間を分からない問題に費やすことができたので良かったです。

ざっと一通り問題を解き終わったのは試験開始から90分ほどだったので、残りの時間を分からない問題や見直しに使いました。

考えながら解いて行く方法もありますが、残り時間が気になってしまい、気がつくと残りの問題を解く時間がない!ということにもなるので先に飛ばして解いて行く方法がオススメです。

解答を変更したら問題用紙の解答も変更するのを忘れずに。

自己採点の時に困ってしまうので、問題用紙と解答用紙の解答があっているかも確認しておきます。

昼休憩は気持ちの切り替えが大切

昼休憩は持参したおにぎりを食べて友人と過ごしました。

やっぱり話題になるのが午前の試験の解答や出来について。

問題用紙は手元にあるので、友人同士で答えを確認したい気持ちは分かりますが、試験が終わってからにしましょう。

ご飯を軽く済ませてチョコレートやアメなどを食べながら、楽しい話題を話しながらリラックスして過ごすことがオススメです。

会場の雰囲気もあるので、なかなかリラックスできなかったので、音楽プレーヤーで好きな音楽を聴きながら参考書を眺めて過ごしました。

午前の試験で自信を失くしたと感じる人もいるかもしれませんが、午後の試験に向けて気持ちを切り替えることが国家試験の合格の近道です。

午後の試験は最後まで気を抜かずに

14:30から午後の試験が始まりますが、午前の試験が終わった安心感もあるので緊張感が朝よりは解れている状態です。

午後からは、眠気との戦いになります。

緊張感の解れと昼食を食べたことによって、眠気に襲われるので、最後まで集中力を途切れさせないことが勝負になります。

試験が時間内に終わったら、見直しに時間をかけてミスを防ぐようにしましょう。

午前の試験がダメでも午後の試験結果によって合格になることもあるので、最後まで諦めないことが大切です。

試験の終了が近づくにつれて解放感が大きくなり、緊張感がなくなってくるので気持ちを維持することが大切です。

自己採点は自宅に帰ってから

試験が終了したら、受験票と問題用紙を持っているかを確認しましょう。

国家試験が行われたその日の夜に予備校などが解答の速報を出します。

だいたい20時くらいには解答が揃って出ている状態です。

国家試験では、必修問題は80%以上をクリアしなければ不合格になってしまうので結果が気になりますよね。

自己採点は一喜一憂するので、自宅に帰ってご飯を食べて落ち着いてから行うことがオススメです。

一人で自己採点の結果を知るのが不安という人は、家族や友人に協力してもらうことも方法です。

一般問題と状況設定問題の合格のボーダーラインは、年数によって変動するので7割以上あれば安心でしょう。

合格発表は3月の半ば

国家試験が終わった段階では、自分の自己採点でしか合否を判断することができません。

正式な合格発表は、3月の半ばに厚生労働省のホームページ上で行われます。

この合格発表を確認する時に、受験票の番号が必要になるので大切に保管しておきましょう。

合格発表は14時からという時間が決まっていたので、その時間前にスタンバイをしていました、

実際は、全国からアクセスが集中するためサーバーからの応答が遅くなり、ちゃんと確認できのは20分後でした。

自分が受けた受験会場を選択して受験番号を探すだけの作業でしたが、番号が確認できるまでドキドキでした。

国家試験で合格を勝ち取るために

国家試験のことを考えると不安で夜も眠れないという学生も多いと思います。

当日はいつもと違う会場の雰囲気で余計に緊張してしまうことも。

普段通りの実力を発揮するためには、事前に知っておくことで不安を和らげることができます。

これから国家試験を迎えるという学生は、今回紹介した看護学生が気になる国家試験の会場の雰囲気と体験談についての内容を参考にしてみてください。

国家試験対策にオススメの参考書

国家試験に対する不安が日に日に大きくなってきているという人も多いと思います。

国会試験に合格するためには、実力を身につけることが必要です。

国家試験まで残された期間は、諦めずに最後まで勉強に打ち込みましょう。

ラストスパートに使える参考書を探している人にオススメなのが、この「ここだけ覚える!」です。

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