実習中のセクハラ体験談!看護学生がセクハラを受けた時の対処法

看護学生の中には実習中に患者さんからのセクハラに悩んだ経験がある人もいるのではないでしょうか?

患者さんからのセクハラに対して、どのように対処して良いのか分からない学生も多いです。

患者さんだからセクハラを我慢する必要はありません。

自分のためにも実習中のセクハラにはしっかり対処することが求められます。

今回は、実習中のセクハラ体験談と看護学生がセクハラを受けた時の対処法についてお伝えします。

看護実習でセクハラに遭遇することもある

看護実習では実習内容に合わせて様々な患者さんを受け持ちます。

実習で受け持つ患者さんは、年齢や男女など関係ありません。

若い学生が年配の男性の患者さんを受け持つ機会も多いため、セクハラなどに遭遇してしまうこともあります。

セクハラを経験した学生は意外に多い

セクハラを受けた学生の中には、メンバーや教員など誰にも相談できず1人で抱え込んでしまう人も少なくありません。

聞いてみると意外にも、セクハラを受けた経験があると答える学生は多いです。

セクハラを受けても人には話しにくいですよね…。

実習中に経験したセクハラ体験談

管理人RIOも看護学生時代は実際にセクハラに遭った経験があります。

その時の様子などを体験談として紹介します。

受け持った男性の患者さんから…

成人の実習で受け持った男性患者さんから2人になった時にだけ、身体を触ってくるなどのセクハラを受けました。

最初は触れただけなのかな?と思い、それほど気には止めていませんでした。

しかし、2人になった時だけ過剰に触ってくる傾向があり、だんだんと頻度も多くなってきました。

セクハラに対してどう対応して良いのか分からず

最初の頃よりも触ってくる頻度が多くなったり、明らかなセクハラ行為だったのですが、どう対応して良いのか分かりませんでした。

辞めてください」とは言いつつも、あまり強く言えず、やんわり断ることしか出来ません。

強く言ってしまうと患者さんが怒ってさらに酷くなるのでは?なんて思いもありました。

教員にもメンバーにもセクハラを相談できなかった

患者さんからのセクハラは2人の時に行われていため、誰も目撃者がおらず周りにも相談できませんでした。

実習期間中はセクハラが嫌になり訪室頻度も減らしていましたが、それでも関わる時間は避けられません。

最終的にはセクハラに耐えきれず、教員に相談をして「訪室時には1人で行かない」などの対応をしてもらい実習を乗り切りました。

実習中にセクハラを受けた場合はどうするのか?

ここでは実習中にセクハラを受けた場合の対処法についてお伝えします。

まずその場を離れること

患者さんと病室で2人きりの時にセクハラを受けた場合は、まずはその場を離れましょう。

大部屋の場合はカーテンを開けるなど、2人きりの状況を作らないようにすることも大切です。

触られたり、身の危険を感じた場合はすぐに病室から離れ、教員や指導者に報告します。

教員や指導者にセクハラを受けたことを相談する

教員や指導者に患者さんからセクハラを受けたことを相談します。

ショックも大きく話しにくいと思いますが、相談することで解決の方向へと進めることができます

1人で我慢して落ち込んでいては何も変わらないので、解決するためにも話すことが大切です。

それでも解決しない場合は担当を変更してもらう

あまりにもセクハラがひどい場合や注意しても改善されない場合は、受け持ちの担当を変更することもあります。

注意をしてセクハラが改善された場合は、1人で訪室しないなどの配慮をしながらそのまま受け持ち担当を続けることもあります。

実習中のセクハラは我慢しないこと!

セクハラは他人事と思っている学生も多いですが、そのような場面に遭遇することも珍しくありません。

セクハラだと思ったらすぐに相談することが大切

患者さんから不必要に身体を触られる、不快にさせるような発言をしてくるなど、セクハラだと思ったらすぐに相談することが大切です。

友人に相談することも方法ですが、出来れば最初に教員や指導者に話を聞いてもらいましょう。

実習中に相談しにくいと感じる場合は、2人で話ができる環境を作ってもらうことも大切です。

我慢し続けていても状況は改善しない

セクハラ被害は我慢していれば収まると思っている学生もいます。

我慢をし続けていても状況は改善せず、悪化してしまう可能性もあります。

嫌な思いを抱えながら実習をこなすのは精神的にも辛いですよね。。。

看護実習を乗り切るために

看護学生の中には、受け持ち患者さんからのセクハラ被害に遭った経験がある人もいます。

セクハラを受けたら我慢するのではなく、すぐに相談することが大切です。

実習中は患者さんの安全を守ることも必要ですが、まずは自分の身を守りセクハラ被害を拡大させないことが必要です。

実習中の不安を解消できる参考書

看護実習では患者さんからのセクハラや暴力などの被害に遭うこともあります。

実習中はイレギュラーが起こることもあるため、冷静に対処することが求められます。

この参考書は実習中の不安を解消するための対処法について詳しく紹介されています。

今回紹介したセクハラへの対処法についても載っているので、実習に役立つ1冊です。

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