看護学生が実習でストレスを感じるのはいつ?実習のストレスと上手く付き合う方法

看護学生の中には、実習中のストレスが辛いと思っている人もいるのではないでしょうか?

看護学生の実習はストレスも大きく、毎回行くのが嫌になってしまいますよね。

でも、実習は乗り越えなければならないハードルなので、ストレスともうまく付き合っていく事が必要になります。

今回は、看護学生が実習で感じるストレスとその対処法についてお伝えします。

看護学生の多く時が実習でストレスを感じている

看護学生の中には、実習に行きたくない、実習が嫌だと思っている人もいるかもしれません。

実習中は眠れない事も多く、記録や勉強に毎日追われている感じがして辛いですよね。

特に、実習先では様々なストレスを感じる場面も多く、実習先に行くのが嫌だと思っている人も多いです。

実習期間中はいつもより疲れて眠気がひどい、いつもだるい感じがするなど、自覚がなくてもストレスを感じています。

ストレスから体調を崩す人も多い

実習中のストレスは、適度であれば刺激になり問題ありませんが、ひどくなってしまうと体調を崩してしまう人もいます。

実習先に行けなくなってしまい、学校にも通えなくなり退学してしまった生徒も少なくありません。

ストレスを溜め込みすぎると体調にも影響してしまう事もあるので、適度に発散して上手く付き合っていくことが大切になります。

看護学生が実習でストレスを感じるのはいつ?

看護学生は実習中にストレスを感じることが多いですが、ストレスを感じる主なシーンを集めてみました。

担当看護師が怖くて報告ができない

実習先では、受け持ち患者さんの担当看護師への挨拶や報告を行いますが、担当看護師が怖くて近づけない事もありますよね。

雰囲気や言動、態度などから怖くて挨拶や報告ができない人も多いと思います。

でも、実習を進めるためには勇気を出して怖い看護師と関わらなければなりません。

担当看護師が怖い人だった日の実習は、朝から憂鬱な気分になる学生も少なくないはず。

受け持ち患者さんに振り回される

実習中は受け持ち患者さんにケアなどを行いますが、計画をしていても断られてしまうこともあります。

前日には承諾してもらっていたのに、いざケアを始めようと思ったら拒否されてしまったり…。

また、バイタルサイン測定をしたいのに病室におらず、なかなか戻ってこなかったり

患者さんに振り回されてしまうことで、実習が予定通りに進められずストレスに感じてしまうこともあります。

指導者や教員に質問ぜめにされてしまう

指導者や教員にレポートや記録を提出して指導を受けますが、分からない部分や出来ていない部分を質問攻めにされてしまった経験がある人もいるのではないでしょうか?

分からない部分は自分の勉強不足のせいですが、質問攻めにされて答えられない空気になると、自分が惨めになり人格まで否定されてしまった気分になりますよね。

実習では優しく教えてもらえる場面は少ないので、質問攻めにされることでストレスを感じてしまうことも多いです。

受け持ち患者さんへのケアで失敗してしまった

実習中は受け持ち患者さんへのケアを行いますが、準備不足などで失敗してしまうこともあります。

教員と指導者と一緒にケアを行いますが、失敗が患者さんに影響してしまうこともあるため慎重に行わなければなりません。

失敗してしまうことによって、自分を攻めてしまいストレスに感じてしまうこともあります。

実習記録が多くて寝れない

実習中はとにかく実習記録が多くて眠れない日が続きます

眠たいのに寝れない、記録が終わるまでは寝れない環境がストレスになります。

忙しい実習の時は眠れずオールで次の日を迎えることも珍しくありません。

ゆっくり眠れず疲れたまま次の日を迎え、またゆっくり眠れず…この繰り返しでストレスが大きくなっていることも考えられます。

実習の日の朝が辛くて起きれない

実習期間中は常に緊張感があり、なかなか寝付けない人もいると思います。

やっと眠れた頃には起きて実習に行かなければならず、朝が辛くて起きれない人も多いのではないでしょうか?

「こんな辛い思いまでして実習に行かなければならないのか」と起きるときに思ってしまいますよね。

実習でインシデントを起こしてしまい実習に落ちたと不安になる

実習中は常に安全に配慮しながら進めていきますが、時にはインシデントを起こしてしまうこともあります。

インシデントを起こしてしまうと、指導者だけでなく実習先の師長や学校の教員に報告を行いインシデントレポートの提出が必要になります。

インシデントを起こしてしまったこと自体、ショックでストレスになりますが、実習に落ちたのではないかという不安もストレスを倍増させます。

これらが看護学生が実習で感じるストレスの場面になりますが、様々な場面でストレスを感じていることが分かります。

看護学生の実習のストレスと上手く付き合う方法

看護学生は様々な場面でストレスを感じていますが、実習中のストレスとうまく付き合ってくための対処法を見ていきましょう。

友人に話して発散する

実習中に起きた嫌なことやストレスに感じたことは、メンバーや友人に話すことで気分がスッキリします。

1人で溜め込んでしまうと気分も落ち込みストレスが大きくなってしまうので、出来るだけ言葉することで気が楽になります。

ただし、受け持ち患者さんや実習中の話は個人情報保護に注意しながら話すようにしましょう。

私も実習が終わった後に、チームメンバーと話をしてお互いに共感することで気持ちが楽になっていました。

音楽を聴いて気分をリフレッシュさせる

嫌なことがあった時は気分がどうしても暗くなってしまうので、音楽を聴いて気分をリフレッシュさせることもオススメです。

音楽もしっとりしたバラードよりは、明るいポップなどを選ぶと前向きな気持ちになれます。

通学だけでなく、実習の休憩中にもリフレッシュしたい時に音楽を聴いていました。

出来るだけ睡眠時間を確保して寝る

実習中は記録物も多くなかなか眠れない日もありますが、出来るだけ睡眠時間を確保して寝ることが大切です。

実習中に睡眠時間を確保するためには、実習前の事前学習や準備が肝心になります

実習中に寝るために、実習前の準備期間を有効利用して実習に挑みましょう。

看護学生が実習中の睡眠時間を確保するための3つのコツ

身体を動かして気分転換する

実習中はまとまった運動をする時間もなく、学校と家の往復になります。

実習の休みの合間などを利用して運動をすることで、気分転換になります。

適度な運動は気分のリフレッシュにもつながるので外に出て身体を動かしてみましょう。

看護学生の実習を乗り切るために

看護学生は実習がありますが、実習中はストレスや辛いと感じることも多いです。

実習中は嫌なことが多くネガティブになりがちですが、実習のストレスと上手く付き合っていくことが大切になります。

看護学生の実習は辛いことばかりではなく、やりがいや楽しいことも多いので、前向きになることも必要です。

看護学生の実習前の準備にオススメ

看護学生の中には、実習に行く前から不安やストレスを抱えている人もいると思います。

実習中は様々な不安やストレスに遭遇する場面も多いです。

この本では、実習前や実習中に感じる不安について詳しく紹介されているので、実習中のお守りとしても活用できる1冊です。

「患者さんと何を話せば良いのか不安」などの不安を解消してくれるようなアドバイスが満載なので、実習前・実習中にオススメです。

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