看護学生の実習のアセスメントで活用できるオススメの参考書5選!

実習中のアセスメントが苦手、と思っている看護学生も多いのではないでしょうか?

実習では受け持ち患者さんのアセスメントを展開しますが、苦手に感じている人も多いはず。

また、実習中のアセスメントを勉強するためには、どんな参考書を使えば良いのか分からないと思っている人も多いと思います。

今回は、看護学生の実習のアセスメントで活用できるオススメの参考書を5つ紹介します。

実習中のアセスメントで悩む看護学生も多い

看護学生の実習中はアセスメントを行い、看護計画を立案して実習を進めていきます。

看護学生の多くは、アセスメントの段階で悩んでしまい実習が嫌になってしまうことも少なくありません。

疾患や症例などは受け持ち患者によって異なるので、参考書の丸写しも通用しないことも悩んでしまう理由の一つです。

アセスメントは看護ケアを行う上で重要な部分になるので、看護学生の実習中にマスターできるようにしておきましょう!

看護学生の実習のアセスメントで活用できるオススメの参考書5選!

今回紹介する参考書の5つは、管理人RIOが実際に学生時代に使用していたものも入っています。

参考書と合わせて、実習中の参考書の活用方法も紹介します。

疾患などの病態生理の勉強にオススメ!

【看護のための病態ハンドブック】

オススメポイント
  • 各分野の病態生理が1冊でカバー
  • 109の疾患が載っている
  • 病態生理だけでなく看護のポイントも記載
  • イラストで分かりやすい説明
この参考書は、病態についてイラストを交えながら分かりやすく説明されています。

臨床でよく出会う109の疾患についても解説されているので、アセスメントの基本である病態生理を理解するのに役立ちます。

病態生理だけでなく、看護についてもしっかり書かれているので、看護計画の立案にも活用できる内容です。

検査値の勉強にオススメ!

【看護師のための早引き医学・看護略語辞典】

オススメポイント
  • 異常値に起こりうる疾患が分かりやすい
  • 検査目的も同時に理解できる
  • 看護のポイントも記載されている
  • 検査から分かる内容や根拠が載っている
検査データの理解は、アセスメントを行う上で重要な項目になってきます。

この参考書は、検査データの異常、正常が分かるだけでなく、検査の目的や検査から分かる内容や根拠も載っているので、踏み込んで理解することが出来ます。

また、看護で活かせるポイントも記載されているので、アセスメントにも活用できます

看護記録の書き方の勉強にオススメ!

【看護学生のためのレポート&実習記録の書き方】

オススメポイント
  • 書き方だけでなく実例も載っている
  • 書き方のマナーやルールがしっかり学べる
  • 各分野の実習ごとに書き方のポイントが載っている
  • 実習記録だけでなく見学レポートの書き方も理解できる
看護学生の実習では、普段の実習記録だけでなく見学レポートなどの記録が多いですよね。

この参考書では、実習記録とレポートのルールやマナーなど基本的な部分から学ぶことが出来ます。

また、各分野の実習ごとに記録の実例も紹介されているので、書き方がイメージしやすく、すぐに実戦できる知識を身につけることができます。

関連図の勉強にオススメ!

【自分で描ける病態関連図】

オススメポイント
  • 21の疾患の事例が紹介されている
  • 病態関連図の基本が理解できる
  • 細かく記載されているので根拠が理解できる
病態関連図もアセスメントに欠かせないものになりますが、この参考書では関連図の基本を理解することができます。

「なぜこの症状が見られるのか?」までの流れがしっかり記載されているので、イメージしやすく、同時に病態の知識も身につけることができます。

実習で出会うことが多い21の疾患の実例も紹介されているので、実習で活用できる1冊です。

看護過程の流れの勉強にオススメ!

【経過別看護過程の展開】

オススメポイント
  • 経過別になっているので分かりやすい
  • 具体的な事例で展開されているのでイメージしやすい
  • それぞれの分野が網羅されているので使いやすい
  • アセスメントの視点やポイントが書かれている
実習の受け持ち患者さんによって経過は異なりますが、この参考書では全ての経過を勉強することができます。

呼吸器であれば急性期、慢性期、回復期、ターミナル期などのように、各分野ごとに経過別に紹介されています。

内容は、実際の事例で展開されているのでイメージがしやすく、アセスメントの視点やポイントが記載されているので実習中に活用できます。

【管理人RIOが実践していた】実習中の参考書の活用ポイント

ここからは、上記で紹介した参考書の実習中に活用するポイントについてお伝えします。

必要な部分をコピーして実習ノートにまとめる

上記に紹介した参考書の全てを持ち歩くのは重たいので、必要な部分をコピーして実習ノートにまとめていました。

例えば、急性期の実習で受け持ち患者さんの疾患が分かったら、病態生理、経過別、関連図の参考書の該当部分をコピーしてノートに貼っていました。

コピーしてノートにまとめることで、実習中に調べ物があるときもサッと見直すことができます。

実習ごとにまとめノートを作っておくことで、同じような疾患の患者さんを受け持ったときにもノートが活用できるのでオススメです。

検査データの参考書はふせんで整理

実習中は急に検査が入ったりすることもあるので、検査データの本は常に持ち歩いていました。

上記で紹介した検査データの参考書は、コンパクトなので持ち歩きにも困りません。

検査データの内容としては、一般データ(WBCやRBCなど)は決まっているので、ふせんに検査名を書いて貼っておくことで、すぐに開くことができます。

ふせんは紙製ではなく、ビニールの丈夫なタイプのものがオススメです。

実習のアセスメントが理解できるように

看護学生の中には、アセスメントが苦手で実習に行きたくないと考えている人も多いと思います。

看護を行うためにはアセスメントをしっかり理解する必要があるので、学生の間にマスターしておきましょう。

アセスメントは勉強しなければ身につかないので、正しい知識をしっかり身につけておくことが大切です。

今回紹介した参考書を活用することで、アセスメントをスムーズに行うことができますよ!

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